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しまじろうのアニメと一緒にトイレができるようになる動画








2024-05

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しまじろうと一緒にトイレを学ぼう!

この動画はしまじろうがおなかのむずむずと
おしりのむずむずが何でだろうと考えます。


そして、そのむずむずがトイレに行くことで
解決できるように連想できるように作られています。


しまじろうの動画を見て
実際に男の子が上手におトイレを
済ませることが出来る動画が入ってますので


子供さんにしまじろうの動画を見せて
バッチリおトイレができるようになりましょう!
( ̄ー+ ̄)キラリ

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夜更かしは子どもの身体や脳の成長を妨げる

親が夜更かししていると、
ついつい寝る時間が遅くなってしまう子どもが多いようです。

幼児期の子どもの身体や脳の成長を考えれば、
睡眠時間が足りていれば良いというものではなく、
睡眠の時間帯が重要となってきます。
それは、成長ホルモンの分泌と大きな関わりがあるからです。

成長ホルモンは、寝ている間にしか分泌されず、
しかも就寝後2~3時間後に最も多く分泌されます。
また、午後10時~午前2時にかけて最も多く分泌されるので、
成長ホルモンを効果的に出すには、午後8時~10時くらいに寝るのが一番良いのです。

また、子どもがイライラしやすい、
キレやすいという話をよく耳にしますが、
これも睡眠の時間帯や睡眠不足の影響があると言われています。

就寝時刻が遅くなったり、不規則になってしまう理由の一つに、
父親の帰宅によって、寝るタイミングを逸したり、
また、父親と夜遅くまで遊んでしまうことがあるようです。

親子のふれあいはとても大切なことですが、
子どもの成長を考えると父親とのスキンシップは夜ではなく、
朝にそういう時間が持てるようにしていきたいですね。

さらに、夜更かしはテレビを見る時間が増加し運動不足になり、
スナック菓子などのおやつの摂取が増えるので、
肥満になりやすいとも言われています。
乱れた食生活(高カロリー)は子どもを肥満児にする


子どもは親が出したものを食べるので、
食生活は、親の習慣がそのまま子どもに
影響する最たるものではないでしょうか。

ファーストフードやコンビニ、インスタント食品などの
高カロリーの食事が食卓に並ぶことが多かったり、
脂肪分や塩分を摂り過ぎてしまうスナック菓子を袋ごと与えたり、

また、子どもに言われるがまま炭酸飲料などのジュース類を
与えることは小児肥満の大きな要因になります。

さらに小児肥満は、高血圧、高脂血症、糖尿病、心肺機能の低下など、
さまざまな合併症を引き起こす原因にもなります。

インスタント食品やファーストフードなどを
全く食べないというのも難しい話だと思いますが、
子どものことを考えてできるだけ食べる回数を減らす努力をしたり、
たまには子どもと一緒におやつを手作りしたり、
また市販のお菓子も内容を吟味して購入するなど意識することが必要だと思います。
乱れた食生活(添加物)は身体だけでなく、心もむしばむ


加工食品を購入するとき、「成分は何か」「原材料の原産地はどこか」、
そして「生鮮食品を購入するときも原産地はどこか」などを意識している親もいれば、
そうでない親もいるでしょう。

添加物には発ガン性や変異原性(遣伝情報を担っている
DNAに損傷をもたらし突然変異をひきおこす化学物質の性質のこと)を持つものが多く、
これらには遺伝的な毒性も持つものが多いので、本人だけでなく子どもや孫への影響も懸念されています。

また、添加物は身体だけでなく、
心にも悪影響を与えるといわれています。

たとえば、無気力、無関心、無感動になったり、同じ過ちを繰り返す、
キレる、多動などの問題行動にも影響があるとも言われています。

食品を購入するときは、必ず何が含まれているかを
よく確認してから購入する習慣をつけたいものです。

食生活は、特に親の影響が大きいので、
乱れた食生活が子どもにも引き継がれないよう、気を付けなければなりません。

中高生の飲酒・喫煙は母親の影響が
両親に喫煙や飲酒の習慣があると、
その子どもが中高生になって喫煙・飲酒する割合が、
両親に習慣がない場合に比べていずれも大きく、
父親よりも家庭生活への関わりが強い母親の影響を受けていることがわかりました。
(2004 厚生労働省の研究班の調査より)

子どもは大人に比べ体が未成熟なため、
飲酒により脳の神経細胞を破壊する、
性の成長が妨げられる、背が伸びにくい、骨折しやすいなどの
悪影響を受けやすいのです。また、未成年の喫煙は、
一酸化炭素などの有害物質が育ち盛りの青少年の発育を邪魔し、
タバコを吸い始める年齢が若ければ若いほど肺がんにかかりやすくなるといわれています。

親が飲酒・喫煙する場合は、子どもへの影響を頭に入れた上で、
子どもに悪習慣をつけさせないよう行う責任があります。
親の行動がモラルの低下を引き起こす

例えば、電車の中で携帯電話で会話をしたり、
メイクをしたり、混んでいる車内で座席に荷物を置いたり、
電車に乗るときの横入りなどモラルに欠ける行動を
親が子どもに見せることで、子どももそれが
他人に迷惑をかける行動だと思わなくなっていきます。

また、スーパーマーケットなどで、
子どもが商品を不必要に触ったり、誤って商品を破損した場合、
親が見て見ぬふりをしたり、注意をせず黙認してしまったりすることが
子どものモラルを低下させています。

親は子どもの手本となる行動をとることは当然のことであり、
また、子どもの行動にも責任を持って対処しなければなりません。
あいさつのできない親子が増えている


近所の人への挨拶ができない子どもや大人が増えています。
挨拶をされても、挨拶を返すことさえできない大人や子どもたちもいます。

近所の人や顔見知りの人と会ったときに、
親がきちんと挨拶をする姿を見せることや
日ごろから近所の人に挨拶することを促すことで、
子どもも挨拶することを身につけていきます。

また、家庭内でも笑顔で「おはよう」や「おやすみなさい」
「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をする習慣をつけることも大切です。
借りたものを大切にしない


友人、知人に借りたものや図書館の本などは、
自分のもの以上に大切に扱うのが常識です。

しかしながら、友人に借りたものをずるずると借り続け、
相手から返却の催促をされるまで自分のもののように使っていたり、
借りた本を高いところに置かず床に置いたり、汚い手で触ったり、
また、棒線を引くなどの書き込みをするなど、非常識な行為もあるようです。

こういうことは、特に親の行動をそのまま子どもが
見習ってしまいますので、子どもの見本となる行動をとらなければなりません。
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